家電は今や生活の必需品。自分にぴったりの家電の選び方や便利で長持ちする使い方などを家電マニアがまとめています。

オーブンレンジの選び方

オーブンレンジの選び方

選ぶ前に知っておこう

石窯での調理が美味しい理由

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加熱の仕組みを知っておこう

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石窯での遠赤外線加熱の効果

遠赤外線加熱の誤解

遠赤外線加熱は、
食品の内部まで浸透して加熱していると思われていますが、
正確にはそうではありません。
遠赤外線は、食物の表面から1ミリ程度の深さで吸収されて熱に変わります。
そして、食品内部へは、伝導によって熱が伝わります。

このような性質のために、
遠赤外加熱は、食品の表面温度を素早く上昇させることができ、
その結果、食品表面の水分をいちはやく蒸発させることで表面はカリッとするわけです。
こうすることで、表面が内部の水分の蒸発を防ぎます。
その後、食品の内部に、表面からの熱伝導でゆっくりじっくり加熱され、
水分が保たれながら、しっとりとした焼き上がりなるのです。

  • 遠赤外線加熱とうま味の増加
    ゆっくりじっくり加熱は、
    タンパク質の分解を防ぎながら、肉をおいしくするアミノ酸を形成します。
    こうして、遠赤外線加熱が、グルタミン酸を増加させ、うま味が増加すると考えられています。

オーブンレンジの加熱,調理方法とその特徴

  • 電磁波照射
    いわゆるレンジ調理のことです。あたために使われますが、最近ではセンサー機能が向上し、食品の温度を設定して温められるものや、2品同時あたためなどの機能がついているものが便利です。
  • オーブン調理
    庫内を一定の温度に保って食材を高温で包み込んで焼き上げます。パン作りに使われる加熱方法です。
    庫内を一定に保つ方法に、自然対流とコンベクション(熱風循環方式)とがありますが、コンベクションタイプの法が焼き上がりがきれいです。
    • 美味しいパン作りには・・
      高火力のものがおすすめ。
      短時間で、焼き上げることができるためふっくら感が違う。
      予熱が早いことも重要。予熱時間が短いことは、発酵が進みすぎず助かります。特に夏場のパン作りに有効な機能。
  • グリル調理
    上部ヒーターでの直接加熱です。
    ヒーターがむき出しのものと覆われているものがありますが、直接加熱のため、むき出しの方が加熱力が高いです、ヒーターが覆われているものは、使用後の汚れがヒーターに付着せず、お手入れが簡単です。
    変わった加熱方法で、上部ヒーターで加熱しながら、下からはトレーをレンジ加熱することで、両面同時焼きを実現したタイプもあります。魚を両面焼き出来、手間いらずです。
  • 水蒸気調理
    蒸し料理に使います。スチームで庫内の温度を細かく選べるものが便利です。蒸し器での蒸し料理は失敗が多いものですが、この機能を使えば失敗なしですね。
  • 加熱水蒸気調理
    元々は業務用として使われていましたが、家庭用でも400℃(一部の機種)もの高温スチームで健康的な調理ができるようになっています。この調理方法は、塩分や油を落とせる料理方法です。中高年のかたなど、健康に気を遣う方にはもってこいの調理方法です。ただ、欠点としては、油を落とすため旨みも多少減ってしまいます。ちょっと物足りない方は、下記のハイブリット加熱のタイプを選びましょう。
  • ハイブリット調理
    オーブンと加熱水蒸気を同時に使っての調理方法です。フライパンでの調理の代わりにもなります。おいしさとヘルシーを同時に追求した欲ばりな調理法ですね。ただ、この加熱ができるのは、東芝の一部の機種だけです。

火力と加熱方法

業界最高火カのオーブンは、350℃

東芝は350度の高温と遠赤外線による 高火力オーブンが最大の魅力の一つです。
ただ火力が強いだけでなく、過熱水蒸気調理を組み合わせる ハイブリッド調理が出来るのが、 大きな特徴にもなっています。

東芝独自の加熱方法=ハイブリッド加熱(オーブン+加熱水蒸気)

  • 他メーカーにはないハイブリッド調理をご紹介します。
    • ハンバーグ
      ハイブリッド調理のおすすめメニューの一つハンバーグについてです。
      実際にやいてみたところ 表面の 焼きムラがなく とても綺麗に焼けていました。
      肉じるが流れ出てしまうこともなく、ふっくらと焼き上がりました。
      普通のオーブンレンジの場合、肉汁が流れ出てしまうのは、多少仕方ないことですが、東芝のオーブンレンジ(2015年モデルならER-ND500)なら、何故仕上がりよく焼き上がるのでしょうか?。
      それは独自の加熱方法にあります。
      普通のオーブンレンジの場合、レンジとオーブンの併用加熱が普通ですので、 レンジのマイクロ波が、中から加熱し内側が固くなってしまいます。
      そして、表面は固くなりにくいため、 水分とか旨味が流れ出してしまうのです。
      東芝のハイブリッド調理の場合、オーブン加熱で 外側を一気に加熱してしまいます。
      そうすることで、水分や旨味を中に閉じ込めて、流れ出すのを防ぐことができます。
      このように高火力ですばやく加熱することで旨味を逃がさずに調理することができるのです。

ハンバーグを焼くときの一つの例について書いてみましたが
、加熱方法ひとつとっても、一般的な オーブンレンジは、オーブンとレンジ加熱の併用であるのに対して、東芝のオーブンレンジは、オーブンと過熱水蒸気の併用加熱も出来るのです。

いかがですか、このように 同じようなメニューを作る時でも出来上がりに随分と差があることが分わかると思います。

火カと加熱方法で、出来栄えが変わる

火力の違い、加熱方法の違いによって出来上がりに大きく差が出るということを 覚えておくと オーブンを選ぶときに役立つと思います。

火力で選ぶ〜高火力が生きるメニューはコレだ!

東芝のオーブンレンジは業界一を誇っていますが、その高火力が発揮できるメニューの紹介です。

はじめに、高火力のメリットをご紹介

  • 表面を焼き上げる力が強いので、うまみや水分を逃さない。
  • 高火力に加えて、遠赤外線が大量に発生しているので、中まで火がとおる。
  • 焼き上げる時間が早いのは当たり前。パン作りなら余熱も5分と早くて、過発酵が防げる。

例えば、

  1. ハンバーグ・・・表面の焼き上げがしっかりしていて、肉汁の流れ出しが少なく、ふくらみ具合が違う・・とにかくジューシーです。
  2. ピザ・・・高温の熱風と遠赤外線で焼き上げるから、クリスピーピザは周囲はパリツ、生地はもちもち。
  3. やきいも・・・とにかく甘いの一言。これは、食べてみないとわかりません。操作も簡単で・・洗ったサツマイモをいれ、自動メニューでスイッチ押すだけで完成。
    焼き時間も早い

2016年モデルの各社のポイント

  • 東芝 ER-PD7000
    2016年各社のポイント
    ・東芝 ER‐PD7000
    最上級モデルでありながらも、本体寸法にも拘った作りとなっている。
    庫内容量30Lタイプで、奥行き寸法を、39.9cmの薄型コンパクトとした。

コンパクト化したにもかかわらず、業界最高350℃オーブンは、そのままに、
上下2段のワイド熱風にしたことで、前機種で採用していた熱風反転は搭載されていない。

高桟能オーブンが欲しくても限られたスペースの為にあきらめていた方へ希望のモデルとなっている。

家電量販店店頭での比較では、前からしか見ない為、そのコンパクト性がイメージしにくいが、
奥行き45cmのレンジ台でも置けて、ハンドルが邪魔にならないことをイメージすると、
いかに設置性が良いか理解できると思う。

2015年モデルの各社のポイント 

  • 東芝 ERーND500
    焼く、煮る、茹でる、炒める、炊く が全てできるオーブンレンジとして完成しています。
    お皿は、深皿となり、5cmもの深さで、煮物にも最適です。
    例えば、スパゲティなら、麺茹でから炒めるまでが、オーブンレンジだけで出来てしまう。
    余計な鍋など汚すことなく後片付けも簡単なのは嬉しい。
    (ポイント)
  1. 従来のERーMD500の大火力が、更に進化。
    例えば、ピザならERーMD500で350℃7分かかっていたのが、ER-ND500なら3分台と大幅に短縮。
  2. 深皿の採用で可能となつたメニューガ多い。
    3品同時調理もとても便利。
  3. 解凍の出来栄えがとても良い
    3種類の解凍モードで失敗なし。
    しガも少量(50g)の解凍ができるので、離乳食や介護食づくりには最高。

2014年モデルの各社のポイント

  • 東芝 ER-MD500
    東芝オーブンレンジの家庭用最上級モデル。
    家庭料理をよくする主婦を中心に選ばれる実力機種。特に他メーカーと一線を画するのは、オーブン機能。焼き上がりが、とても綺麗で満足できる製品に仕上がっています。
     
    (ポイント)
  1. ドーム構造と石釜の遠赤効果の庫内でキレイな焼き上がり
  2. オーブンと加熱水蒸気の同時加熱(東芝独自機能)で、おいしくヘルシー調理
  3. 油で揚げないノンフライでヘルシー調理
  4. 適温スチームは庫内の温度をきめ細かく設定できる(東芝独自機能)
  5. 赤外線センサーは8個搭載。ドームアンテナとの組み合わせで、ムラのないレンジ温め。
  6. 大型サンマもラクラク入る、ワイドな開口寸法
  7. お手入れがとにかく楽。角皿トレーはこびりつきせず、スチーム機能で、汚れを浮かせるから、軽く拭き取るだけでOK。




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