家電は今や生活の必需品。自分にぴったりの家電の選び方や便利で長持ちする使い方などを家電マニアがまとめています。

ツイン冷却

冷却機の違い

家庭用冷蔵庫の場合、冷凍室と冷蔵室が扉で区別されて一台に設置されているものが全てといっていいですが、冷蔵室と冷凍室を冷やす冷却機はどのようになっているか考えてみましょう。

冷凍室と冷蔵室は、冷やす温度が違いますので、別々の冷却機があったほうが良いのはきまっていますね。
ところが、普通は、冷却機は一つしか持っていません。
確かに生産コストは安く、生産が楽ですが、食品の保存性という観点から見ると、冷却機を2つ持ったツイン冷却方式にはとてもかなうものではありません。
ツイン冷却方式は、温度変化が大変少なく、また 乾燥することもありませんので、食品の保存性にすぐれています。

ツイン冷却のメリット

食品の保存性が良い

その理由は・*

  • 温度変化が少ない
  • 乾燥しない

省エネである

この省エネと言う事は、単純には語れませんので、省エネの考え方のポイントについて書いてみます。
家電量販店での冷蔵庫の価格表示がされているところ(プライスカードと呼びますが)には、年間電気代というものが書かれています。
普通、お客様はここのところが大変気になると思いますので、このことで考えてみましょう。
ツイン冷却の冷蔵庫とそうでない冷蔵庫を比較した場合、確かにツイン冷却の冷蔵庫の電気代が高いことはないのですが、1番安いかというと そうでないこともあります。
これは なぜなの?と言われることが多いです。
この年間電気代は、業界で決められた条件での電気代となりますので、実際に食品が入った状態での電気代ではありません。
大切なのは、この部分です。
実際にかかる電気代というのは、庫内に食品を入れた状態で使った時の電気代のことですよね。
つまり 家電量販店に表示されている年間電気代とは相当違うということです。
実際の電気代の大きな違いは、冷蔵庫内の乾燥とも関係があるのですが、今日のところは、店頭表示の年間電気代と実使用での年間電気代はかなり違うということだけを 覚えておきましょう。

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